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プロフィール
管理者:DN
愛知県豊橋市三本木町の某個別指導塾・塾長です。
愛知県田原市生まれ、豊橋市育ち。
文学部史学科卒のため、歴史ネタが多くなります。
主に小中学生に指導もしています。
東三河の方で、教室に興味のある方はこちらのお問い合わせフォームより、お問い合わせください。塾ではない形で指導を希望される方も、一度ご相談ください。あなたから新しい指導の形が見つかるかもしれません。
スポーツインストラクターに中学生がなるには
2018年3月24日
4年制大学を目指す職業, 専門学校を目指す職業, 職業
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w.sanbongi
スポーツインストラクターに中学生がなるには
ジムやフィットネスクラブなどで練習メニューを作り、
運動の指導を行っている人のことです。
スポーツインストラクターに、決まった資格は必要ありません。
ただし、さまざまな協会(日本体育協会など)が、いろいろな資格を設定しています。
専門的な知識が必要とされるため、多くの場合、体育系の専門学校や大学を卒業して、就職します。
またスポーツ経験があり、その経験から知識などが身についていれば、必ずしも体育系の学校を出ていなくてもいいようです。
高校はまず部活動にこだわって選ぶのが、いいかと思います。
運動部の強い私立高校を選ぶのも、いいかもしれません。
普通科、専門学科どちらでもいいかと思いますが、進学を想定すると、普通科の方が選択肢が広がるかと思います。
体育系の大学希望の場合は、文系、理系で迷うかもしれません。
行きたい大学が決まっている場合は、受験科目と実技試験の内容を調べておきたいです。
決まってない場合は、得意な方を選び、自分の得意な科目が使える大学を選ぶのがいいかと思います。
部活に集中したいですが、進学することも考えると、勉強もおろそかにはできません。
スポーツが好きなことが大前提ですが、接客業の要素もあるので、コミュニケーション能力も必要になってきます。
スポーツジムやフィットネスクラブ以外の就職先として、スイミングスクールやダンス教室などもあります。
特定の施設には就職せず、フリーのインストラクターとして働く人もいます。その場合は、掛け持ちすることも多いようです。
仕事とするとなると、年齢的な問題も出てきます。インストラクターとして、働いているのは、20代、30代がメインです。
その7割が女性になります。また、景気に左右されやすい業界で、現状として、アルバイトが多いです。
30代以後は、インストラクターではなく、企画・運営など、管理する立場につきます。ただ、転職する人も多いようです。
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