カメラマンに中学生がなるには
カメラマンに中学生がなるには
ここでは写真家ではなく、
ビジネスとしての写真をとる場合を紹介したいと思います。
カメラマンになるのに、特に資格は必要ありません。
何を専門に取るかで「広告カメラマン」「報道カメラマン」「動物カメラマン」「戦場カメラマン」などという言い方をします。
カメラマンになるのにはいろいろな方法があるようですが、多くの場合は専門学校で知識や技術を学びます。
よって高校は好きな高校に行く形で問題ないかと思います。
高校で学ぶことで、直接カメラマンの仕事につながるものは少ないと思います。
独学で勉強できる時間が作れるよう、ある程度余裕を持った学校生活が遅れる場所を選ぶのがいいかと思います。
熱心に活動している写真部がある高校という基準で、高校選びしてもいいかもしれません。
大学で学ぶこともできます。ただ数はそれほど多くありません。
専門科だと推薦枠がない可能性が高いので、大学で学びたいと考えているなら普通科を選んでおいたほうがいいかもしれません。
「写真学科」のように写真に特化した学科もあります。日本大学、大阪芸術大学、九州産業大学などです。
「映像学科」や「デザイン学科」のようなところで、写真を含めて総合的に学ぶこともできます。
武蔵野美術大学、東京造形大学などです。東海地方だと名古屋芸術大学や名古屋学芸大学、大同大学があります。
専門学校、大学卒業後、撮影スタジオやカメラマンのアシスタントとして経験を積んで、プロになります。
カメラマンは新聞社や出版社で会社員として働く場合と、フリーで働く場合とに分かれます。
会社員として働く場合は、毎月一定の収入が得られます。カメラマンの事務所に所属して働く場合もあります。
フリーの場合は、仕事が入ってこなければ、収入はゼロです。有名になれば、数千万円稼ぐこともできます。
昔と比べて、カメラ自体の性能が進化、またデジタルカメラが普及したことから、現状厳しい職種になりつつあります。
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古今和歌集(平安時代)ー歴史で中学生が知っておきたい作品
2017年12月4日
社会, 歴史で知っておきたい作品
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w.sanbongi
古今和歌集
こきんわかしゅう
平安時代
紀貫之ら
905年に編集された勅撰和歌集で『万葉集』『新古今和歌集』とともに、社会だけでなく、国語でも出てくる作品です。
『古今和歌集』には、全20巻、約1100首が収められています。
醍醐天皇の命令で作成された勅撰和歌集です。
勅撰和歌集とは、天皇・上皇の命令で歌人が編集した和歌集のことで、全部で21集が編まれました。
選者は紀貫之を中心にして、紀友則、凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)、壬生忠岑(みぶのただみね)の4人です。
歌風は優美、繊細、技巧的で、女性的な作風です。これを「古今調」と呼びます。
賀茂真淵(かものまぶち)は『万葉集』の「ますらをぶり」に対し、『古今和歌集』を「たをやめぶり」と評しています。
技巧としては「掛詞(かけことば)」や「縁語(えんご)」が多用されています。
約4割は読んだ人がわかっていない歌で、最多で選ばれているのは選者でもある紀貫之で、102首が載っています。
『古今和歌集』の代表的な歌人は、六歌仙と呼ばれています。
在原業平(ありわらのなりひら)、遍昭(へんじょう)、喜撰(きせん)、小野小町、文屋康秀、大友黒主の6人です。
在原業平は、桓武天皇をおじいさんに持つ元皇族です。
『伊勢物語』の主人公とも言われています。30首載っています。
遍昭も桓武天皇の孫ですが、出家して僧になりました。恋の歌や感傷的な歌がうまく、18首載っています。
喜撰は百人一首にも選ばれている1首のみが載っており、謎の僧侶です。紀貫之の変名などとも言われています。
小野小町(おののこまち)は女性で、絶世の美女だったと伝わっています。情熱的な歌が多く、17首が載っています。
文屋康秀(ぶんやのやすひで)は下級の役人のため不明な点が多く、4首が載っています。
大友黒主(おおとものくろぬし)は『古今和歌集』序に「そのさまいやし」と評された人物で、4首が載っています。
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