経営学部で何を学ぶのかーその名の通り、会社の経営を学ぶ学問


経営学部

経営学部

 

※調べて書いていますが、

イメージや私見もあります。

 

 

経営学部は、企業活動や組織について学ぶ学問です。会社やお店、個人のお金の動きを研究します。

文系になりますが、経済学部同様、数学の知識が必要になる場合があります。

また経営に心理学や社会学の知識を活かす場合もあるので、幅広い知識を学びます。

 

似たような学部に経済学部がありますが、経済学は企業・国・世界の経済活動を研究する学問です。

経済学部より、商学部の方が経営学部にかなり近いです。

その名の通り、経営学部は経営について学び、商学部は商業について学びますが、違いは学校による違いも大きいです。

経済学部より経営学部や商学部の方が、より実践的な学問になるので、将来の仕事に直結することを学ぶこともできます。

 

具体的には、1・2年生の段階では経済の基礎を学ぶため、内容は経済学部で学ぶことと重なる場合も多いです。

上の学年になると、経営管理・労務管理・生産管理・ビジネス英語・ディベートなどの実務的なことを学びます。

経済学部・商学部がいっしょにある大学の場合は、そちらの学部の授業を取って単位が取得できる場合もあります。

また公認会計士、税理士、中小企業診断士などの資格の取得を目指すこともできます。

 

就職には有利な学部と言われています。経済学部より、実学的要素が強いことから文系ではもっとも就職に強いかもしれません。

ただ経営学部は数が多いので、大学によっても違いは大きく、経営学部=就職に強いとは安易には言えません。

また経営学部や経済学部は女子が少なく、男子の比率が高いことから、そのことが就職率を上げているとも言えます。

就職先はメーカー・金融・小売業・サービス業などが多いですが、他にもいろいろな一般企業に就職しています。

法学部や経済学部ほどではないですが、公務員になる人も一定数います。

また経営学部で学んだことを活かして、自分で会社を立ち上げる人もいます。

 

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柳条湖事件をわかりやすくー満州事変のきっかけ・関東軍の謀略


柳条湖事件

柳条湖事件

 

1931年9月18日

教科書では、満州事変のきっかけとなった

事件として、紹介されています。

 

柳条湖事件とは、南満州鉄道が爆破された事件です。

その事件名は、発生した満州の奉天(ほうてん)郊外の柳条湖(りゅうじょうこ)からきています。

当時は誤って柳条溝と伝えられました。これはわざとそう伝えられたとも言われています。

またこの爆破は、実際はごく小規模の爆破に過ぎなかったとも言われています。爆破直後も、列車は普通に走っていました。

 

実際は中国の旅順(りょじゅん)に司令部を置いた、日本の関東軍が満州を占領するために自ら起こした事件です。

日本では、太平洋戦争が終わるまで、抗日運動を行った張学良らにより、行われた事件だと伝えられていました。

張学良(ちょうがくりょう)は、関東軍の謀略により爆殺された満州軍閥の張作霖(ちょうさくりん)の息子です。

柳条湖事件が起こった場所は、張作霖爆殺事件とは、わずか数キロしか離れていませんでした。

この事件を中国軍のしわざだと主張した関東軍は、報復のための軍事行動を開始し、満州事変へとつながっていきます。

 

柳条湖事件を考えたのは、関東軍の参謀であった板垣征四郎(せいしろう)と石原莞爾(かんじ)です。

石原莞爾は、日米決戦を想定した『世界最終戦論』などを唱えた思想家でもあり、「帝国陸軍の異端児」と言われました。

石原は、占領地での徴税や物資の供給で軍を作る方法を唱え、満州の占領が日本国内の問題を解決できると、考えていました。

 

この事件に対し、中国の張学良は、無抵抗主義をとり、戦争を回避しようとしています。

当時の中国のリーダー・蔣介石も戦争を回避しようとし国際連盟に訴えますが、連盟は当初これといった対応をしませんでした。

日本政府も戦争を拡大させないという声明を出しましたが、関東軍はこれを無視し、武力で占領地域を拡大していきました。

日本国民は、この事態に関東軍の行動を支持したと言われ、のちに報道の在り方を問われる事件でもありました。

 

中学生が覚えておきたい歴史事件一覧

 

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プロフィール

管理者:DN

愛知県豊橋市三本木町の某個別指導塾・塾長です。

愛知県田原市生まれ、豊橋市育ち。

文学部史学科卒のため、歴史ネタが多くなります。

主に小中学生に指導もしています。

東三河の方で、教室に興味のある方はこちらのお問い合わせフォームより、お問い合わせください。塾ではない形で指導を希望される方も、一度ご相談ください。あなたから新しい指導の形が見つかるかもしれません。

 

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