カテゴリー: 4年制大学を目指す職業
日本語教師に中学生がなるには
日本語教師に中学生がなるには
外国人に対して日本語を教える教師のことです。
国語の先生ではありません。
日本語教師に資格は必要ありません。
教員免許(きょういんめんきょ)は基本不要ですが、小中学校で教える場合は、必要になってきます。
また、海外で教える場合も、現地の教員免許が必要になる場合が、あるようです。
資格は必要ありませんが、ボランティアや個人で教える場合は別にして、実際どこかに就職するとなると、条件がつくようです。
多くは、「日本語教育能力検定試験合格」か「日本語教員養成講座を420時間以上受講していること」が条件になっています。
「日本語教育能力検定」は、毎年1回実施で、合格率は約20%です。
自分で勉強してとる人もいますが、多くは専門学校に通います。
「日本語教育養成講座」も、専門学校で実施していることが多いようです。両方の条件をクリアしていることがベストです。
もしくは、日本語教育を専攻(せんこう)している大学の文学部や人文学部、教育学部を卒業してもなれます。
大学卒に限定しているところもあるようなので、この道が一番選択肢が広がるかもしれません。
よって、高校は普通科に進み、進学を目指すのがいいかと思います。
コースは文系コースで、海外で働くことも考えているなら、国語だけでなく、英語もしっかり勉強しておきたいです。
就職先は、日本語学校が一番多いようで、他にビジネスマン向けの日本語スクールなどがあります。
条件がよいところでは、大学や短大の専任講師(せんにんこうし)ですが、かなり競争が厳しいようです。
また大半はアルバイトやパートとして働く「非常勤講師(ひじょうきんこうし)」になります。
そこで経験を積み、それから「専任講師(常勤講師)」になる場合が多いようです。
海外で働く場合は、中国、韓国、台湾、ベトナム、タイなどアジア圏で就職先が多いです。
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図書館司書に中学生がなるには
2018年2月17日
4年制大学を目指す職業, 職業
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w.sanbongi
図書館司書に中学生がなるには
図書館で働くには、図書館司書の資格が必要になります。
ただし、パートなどで働く場合は、必要ありません。
図書館司書の資格を取得するには、おもに文系の大学や短大で「司書養成科目」の単位を取得します。
国家試験はありません。単位さえ取得できれば資格がもらえます。
ただし単位取得のための試験、レポートはあります。
また、小・中・高の図書館で働く資格として、司書教諭(ししょきょうゆ)というものもあります。
司書教諭になりたい場合は、教員免許(きょういんめんきょ)の取得と「司書教諭講習科目」の受講が必要になります。
そのため取得可能な大学を、事前に調べておく必要があります。
資格取得可能な大学は、全国に約200ほど存在します。
(詳しくはこちらの、文部科学省のホームページ「司書養成科目開講大学一覧」をご覧ください)。
通常の授業とは別に資格を取得する科目を取らなければならないため、忙しい大学生活にはなります。
また、数は少ないですが、図書館で働くことを前提にした、学部もあります。
有名な図書館で働きたいなら、このような図書館専門の学部のある大学を選んでおいたほうがいいかもしれません。
よって、高校は普通科へ、コースは文系コースへ進みます。
「本が好き」なことは大前提ですが、図書館はあらゆるジャンルの本を取り扱うので、幅広い知識を持っておきたいです。
大学卒業後に取得する方法や大学に行かなくても取得する方法などもあり、資格の取得自体は、それほど難しくはありません。
よって資格取得者は多いですが、実際就職するとなるとかなり狭き門になるようです。
公立の図書館で働く場合は、公務員になるので公務員採用試験を受ける必要があります。
他にも私立大学の図書館や、企業の図書館などで働く場合もあります。
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