愛知県私立高校入試 豊橋中央高校 数学 理科 国語
※2022年1月更新
豊橋中央高校 数学
大問1が計算問題で、4択のマークシートになります。大問が1つでない場合もありますが、最初はこの出題方法です。
大問2からは数字と符号をマークする問題になります。
よってマークシート方式ではありますが、記述式と同じように計算して答えを出さないと答えられません。
前半は連立方程式、関数、確率、後半に文章題、図形の問題になります。証明問題も出題されます。
豊橋中央高校 理科
物理、生物、化学、地学の順番ですべてのジャンルが問われます(理科のジャンルはこちら)。
物理、化学の問題が、生物、地学と比べ、問題数がやや多いです。
マークシート方式ですが、他の教科と比べると選択肢が多い問題がよく出ます。
6択から8択の問題もあり、2つの答えの組み合わせの正しいものを選ぶ問題が多いです。
豊橋中央高校 国語
大問1が論説文、大問2が物語文、大問3が現代語訳付の古文になります。5択がメインになります。
公立の問題と比べると、漢字、語句の意味、四字熟語、表現方法、文法など知識を問う問題が多いです。
マークシート方式なので、漢字は同じ漢字を使う語句を選ぶ形で出題されます。
古文の作品名や作者名などを問う問題も、多くの年で1問出題されています。
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漢書・後漢書・魏志倭人伝ー歴史で中学生が太字ではないけど知っておきたい用語
2017年11月24日
社会, 歴史で太字ではないけど知っておきたい用語
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w.sanbongi
漢書
後漢書
魏志倭人伝
縄文・弥生時代
「漢書」(かんじょ)は後漢の班固(はんこ)とその妹の班昭(はんしょう)が、前漢について書いた正式な歴史書です。
高祖(劉邦)から新の王莽までが、紀伝体(皇帝の実績と重要人物の伝記を中心とする構成)で記述されています。
班固の弟・班超(はんちょう)は、西域都護(せいいきとご・西域統治の長)として知られています。
「漢書」地理志の中に海のかなたに倭人(日本人)がいて、100以上の国があると書かれています。
その中には定期的に漢に朝貢する(ちょうこう・贈り物を送ること)国もあると書かれています。
「後漢書」は宋の范曄(はんよう)が、後漢について書いた正式な歴史書です。
「後漢書」東夷伝には、倭の奴国が後漢に朝貢していたので、それに対し光武帝は金印を送ったと書かれています。
この金印は福岡県志賀島(しかのしま)で発見された、「漢委奴国王」と刻まれた金印だと考えられています。
西域列伝(せいいきれつでん)には「大秦王安敦(だいしんおうあんとん)」の使者が来たと書かれています。
これは当時のローマ皇帝、マルクス・アウレリウス・アントニウスのことだと言われています。
「魏志倭人伝」は西晋の陳寿(ちんじゅ)が、三国時代について書いた歴史書「三国志」の魏書第30巻にある章の略称です。
当時の日本に卑弥呼(ひみこ)という女王があらわれ、倭(日本)の30余りの国を従えたことが書かれています。
そして卑弥呼が亡くなると、100人いっしょに埋められたそうです(殉葬といいます)。
その後は男の王になりますがまとまらなかったため、卑弥呼の後継者として13歳の少女、壱与(台与・いよ)が王になります。
壱与も卑弥呼同様に、魏に使者を送っています。そして、壱与の朝貢を最後に記述は終わっています。
※教科書とは、東京書籍発行の「新しい社会」を指します。
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