カテゴリー: 4年制大学を目指す職業
建築士に中学生がなるには
建築士に中学生がなるには
簡単に言うと建物の設計図を書き、
それをもとに建築現場での監督をする仕事です。
建築士になるには国家資格を取得する必要があります。「木造建築士」「二級建築士」「一級建築士」とあります。
「木造建築士」「二級建築士」は設計・管理できる建物の面積にそれぞれ制限があります。
それに対し、「一級建築士」はあらゆる建物の設計・管理ができます。
建築士の資格は取得が難しく、合格率も高くありません。特に学科試験が難しく、何回もチャレンジする人もいます。
よって、建築関係の学校に行っても、資格を習得せず、不動産会社やメーカーに就職する生徒も多いようです。
高校は建築・土木科に行って、高校卒業後、まず「二級建築士」を目指します。
その場合、設計事務所や建設会社で、3年経験を積む必要があります。
建築・土木科を出ていなくても、「二級建築士」にはなれますが、7年以上の実務経験が必要となります。
もしくは、建築・土木科から推薦で、大学の土木科か建築学科へ進んで「二級建築士」を目指します。
その場合、自分が行きたい高校から、今までどんな大学の何科に進んでいるか調べておきたいです。
まだ迷っているなら、普通科の高校へ行って、一般受験などで大学の土木科か建築学科を目指すのもありかと思います。
土木科の大学の場合1年、建築学科の大学の場合は経験なしで受験資格が得られるようです。
「一級建築士」は「二級建築士」取得後、4年の経験を積むと資格取得の試験を受けることができます。
卒業後は設計事務所や建設会社で働く場合が多いようです。一級取得後は、独立して個人事務所を開く人もいます。
難しいと言われる資格ではありますが、資格を取ったからといって大きな会社に入れるわけではありません。
資格取得はあくまでスタートラインで、持っていなければできない仕事ですが、そこからが本当の勝負になるようです。
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学芸員に中学生がなるには
2017年12月16日
4年制大学を目指す職業, 職業
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w.sanbongi
学芸員に中学生がなるには
博物館や、科学館、美術館、考古資料館などで
正社員として働いている人です。
博物館で正社員として働いている人は、学芸員と呼ばれ資格が必要です。
博物館のほかにも科学館、美術館、考古資料館などで働きたい場合も同様です。
動植物園や水族館にも、飼育員としてではなく、学芸員として働いている人もいます。
学芸員の資格取得には、いくつかの方法がありますが、多くは資格取得可能な大学で、必要な単位を取れば取得できます。
(学芸員の資格取得可能な大学一覧が掲載されている文部科学省ホームページはこちら)
よって高校は普通科を選びます。取得可能な大学は難関大学ばかりではないので、行きたい高校でいいかと思います。
文系・理系はどちらでも構いません。好きな方、適正だと思う方を選びます。
自分の好きな学問を追求していった結果、学芸員の道を選ぶという選択肢が出てきて、働き先も決まってきます。
例えば、歴史博物館で働きたいなら、史学系の大学に進んで、資格を取得します。
学芸員の資格取得は資格取得可能な大学にさえ入れば、それほど難しくはありません。
ただ資格を持っていても、博物館で働けるわけではありません。
資格を持っていて、なおかつ学んだことを活かせる職場ということ前提で、採用試験を受けます。
ただ職場がそれほど多く無いうえに、基本的には欠員が出なければ、採用の機会も生まれません。
やっとの思いで就職して、好きなことを仕事にできているという点から、離職率は低いと言われています。
そのため非常に高い倍率のようです。多くは大学院まで進んで、その後はアルバイトをしながらその機会を待ちます。
もし地元の博物館などで働きたいと考えているなら、勇気を出してどうやったらそこで働けるか聞いてみましょう。
実際は、単純に採用試験で入るというより、アルバイトで働きながら関係性を作っていき、採用される場合も多いようです。
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