愛知県公立高校入試 平成31年度対策➀
愛知県公立高校入試 平成31年度対策➀
今までの記事はなるべく客観的に書いたつもりですが、ここでは主観的に書きたいと思います。
ひとつの意見として参考にしていただければ幸いです。
一昨年から100点満点が110点満点になったので、本当に使える過去問はH30ABとH29ABのみになります。
これらの過去問を大事に取り扱いたいです。またH26で脱ゆとりで問題傾向が少し変わりました。
よって昨年度以外だとH26以降を解くのがいいかと思います。
もっとたくさん過去問にあたりたい場合は、H26以前はゆとり路線のときの問題になります。
よって、もしかしたらもっと古いH21以前の問題のほうがレベルが高く、練習になるかもしれません。
高校入試は、行きたい高校に合格するという明確な目的があります。
1位で合格しようが、ボーダーラインぎりぎりで合格しようが合格は合格です。
入試の結果が入学後のクラス分けに使われることもあるので、一概には言えませんが、やはり合格することがまず第一です。
よって、とにかく点数がよければいいという考えで受験勉強することは、あまりお勧めしません。
行きたい高校に行くためには当日、何点取れるようにしておくべきかを考え、それに向けて勉強するのがいいかと思います。
また、実際は内申点との合計なので、それも考えなければいけません。
例えば、行きたい高校が難関校なら9割以上の点数が必要にもなってきます。
学校によっては、平均点取れれば充分な場合もあるかと思います。
9割以上必要なら、もれなくすべての問題に対応できるようにしておかなければならないです。
平均点を目標とするなら、満点を取る勉強ではなく、つねに7割取れる勉強をしていったほうがいいです。
入試の平均点はだいたい6割いかないくらいです。そこを基準にまず目標点数を決めましょう。
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中学生が知っておきたい「歌舞伎」
2017年10月13日
社会, 知っておきたい能・狂言・歌舞伎
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w.sanbongi
中学生が知っておきたい「歌舞伎」
かぶき
歌舞伎の始まりは教科書にもありますが、出雲の阿国という女性が始めたかぶき踊りです。
それが江戸時代に演劇として、庶民の中で発展していきます。
歌舞伎の特徴は大がかりな舞台が組まれ、楽器は三味線(しゃみせん)が中心です。
能のようにお面はつけず、白塗りの化粧(けしょう)をします。
ストーリーも能や狂言ほど制限もなく多種多様で、町人文化として時代と共に変化しています。
教科書にも登場する坂田藤十郎(とうじゅうろう)、市川団十郎などの名優の芸名は代々受け継がれています。
今では、最も権威のある名前とされています。
十二代目はテレビなどで活躍されている十一代目市川海老蔵(えびぞう)の父です(2013年死去)。
海老蔵という名前を受け継いだ人が、次の団十郎になるケースが多いようです。
坂田藤十郎は三代目で途絶えましたが、2005年に四代目坂田藤十郎が襲名されています。
元禄文化でいっしょに覚える人形浄瑠璃で有名な近松門左衛門の作品は、歌舞伎のストーリーにもなっています。
「曾根崎心中(そねざきしんじゅう)」が有名です。
(教科書にも近松門左衛門が心中など現実に起こった事件を基に台本を書き・・・とあります)。
天保の改革により派手な風俗は弾圧され一時衰退しますが、その後回復、昭和まで娯楽の中心でした。
第二次世界大戦後は、映画やテレビの登場により転換期を迎えます。
海外公演や三代目、四代目市川猿之助の歌舞伎を現代風にアレンジしたスーパー歌舞伎が登場しました。
2015年、2017年の演目はワンピース歌舞伎です。
古典歌舞伎に新たな演出を加えた中村屋(勘三郎、勘九郎、七之助など)によるコクーン歌舞伎なども行われています。
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